LS VISION 4K 180°超広角 ソーラーセキュリティカメラ(屋外用)
特徴:
初期セットアップ
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電源のオン
- 電源ボタンを開き、カメラの電源を入れます。
- 初回使用前に約10時間充電して、バッテリーを完全に充電します。
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バッテリー設定
- このカメラには18000mAhの充電式バッテリーが内蔵されていますので、外部バッテリーを設置する必要はありません。
- ソーラーパネルが昼間にカメラを継続的に給電し、日光が十分にあれば365日連続稼働が可能です。
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ネットワーク接続
- WiFi版または4G版を選択します。
- WiFi版:2.4GHz WiFiネットワークに接続します(4G接続には非対応です)。
- 4G版:4G SIMカードを挿入して接続します(WiFiには非対応です)。
- WiFi版または4G版を選択します。
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アプリのインストール(NiView)
- ユーザーマニュアルのQRコードをスキャンして、NiViewアプリをダウンロードします。
- アプリの指示に従って、カメラをリモートで接続し、設定を行います。
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ストレージの設定
- クラウドストレージまたは**TFカード(最大128GB、TFカードは別売り)**を選択します。
- ローカルストレージを使用する場合は、TFカードを所定のスロットに挿入してください。
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PIRとヒューマノイド検知の設定
- PIR + ヒューマノイド検知を有効にして、自動で録画を開始し、動作検知アラートを受け取れるようにします。
- アプリ内で通知設定を行い、カメラが検知した動作に関するアラートを受信できるようにします。
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設置とマウント
- ソーラーパネルと一体型または別々の設置方法を選択します。
- ソーラーパネルが日光を十分に受ける場所に設置し、充電効率を最大化します。
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システムチェック
- スムーズな動作のため、3G/4G SIMカードのPIN/パスワードが無効であることを確認します。
- 接続、動作検知、リモート再生機能が正常に作動するかのテストを行います。
よくある質問
A: 必要ありません。18000mAhバッテリーが内蔵され、取り外せません。
A: はい、カメラはバッテリーで動作し、4Gモデルの場合はWiFiが不要です。
A: ユーザーマニュアルのQRコードからダウンロードできるNiViewアプリです。
A: 電源を入れ、バッテリーを約10時間充電してください。
A: 通常365日、20000mAhバッテリーとソーラーパネルで連続電源供給を可能にします。
注意:
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