Android TV BOX 設定 マニュアル

1.Android TV BOXをテレビHTMI1,2..に繋ぐ

2.テレビリモコンでHDMI1,2.. に切替、Android TV BOX電源ON

3.テレビ画面でAndroid TV BOXの日本語表示、キーボード設定

3-1 日本語表示の設定

●setting クリック

●language 選択

●日本語 選択

3-2日本語キーボード

4.LAN ケーブルをAndroid TV BOXに挿す、或いはWIFI設定

4-1 LANの場合、挿すだけ

4-2 WIFIの場合

ホームのWIFI 識別ID を探す、クリック

WIFI パスワード入力

キーボートは日本語キーボードではない場合は、パスワード文字間違い場合があります。要注意!!!


  このステップ以後は時間をかけてGoogle Play ストアをTV,ゲーム、アプリ探す、インストールなどAndroid TV BOXを味わう、楽しい時間になります。

5.Google Play ストア 起動、テレビ、ゲームなどアプリを選ぶ、インストール

5-1 Google アカウントがなければ作成が必要。

5-2 Google Play ストアにログイン

5-3 アプリ、ゲームなど選ぶ、インストール




在庫状態 : 在庫有り ¥4382




在庫状態 : 在庫有り ¥4176

windows10 ftp「150 Opening ASCII mode data connecton.」

Windows 標準の FTP クライアントで FTP サーバーへ接続時に 「dir」や「ls」などのコマンドを実行すると結果が得られずに止まってしまいます。

 
解決:
 
サーバ問題ではなく、クライアントwindows 10 ファイアウォールの問題,
 
ファイル転送プログラムのプライベート、パブリックをすべてチェックが必要です。
 
 
 

Mi Box Sは世界で人気があり高評価なAndroid TV BOX【Google認定品】

主な仕様

参考にFire TV Stick 4Kとの比較です。

  Xiaomi Mi Box S  Fire TV Stick 4K
OS Android TV 8.1 Fire OS
CPU Cortex-A53 Quad-core 64bit Quad-Core 1.7GHz
GPU Mali-450 IMG GE8300
RAM 2GB DDR3 1.5GB
ROM 8GB eMMC 8GB
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.1 4.2/5.0 BLE
Interface HDMI2.0a
USB2.0
Power Interface
Audio Out(3.5mm Jack)
HDMI
Micro USB(電源用)

 

起動画面

電源を入れてからのトップ画面がこのようになります。

画面左上は「Google アシスタント」に音声検索が出来るようになっており、その隣は文字入力で検索可能です。

画面右上の歯車は各種設定画面でその下はアプリ一覧です。

音声出力

起動してから音声が出なかったので初期不要なのか不安になりました。

そこで「Mi Box」のリモコンの音量ボタンで音量を上げると音が出て一安心しました。

もし音が出ない場合は試してみましょう。

Googleアシスタント

「OK Google!」でお馴染みのGoogleアシスタント機能が使用出来ます。

天気予報

画面左上のマイクを選択するか、リモコンのマイクボタンを押したら音声検索が出来るようになっています。

「Fire TV」の場合はマイクボタン押しっぱなしで話しますが、この「Mi Box」では一回ポチっと押すだけで良いです。

試しに「東京の天気は?」と聞いてみたら、下の画面の様に天気が音声案内と画面表示されています。

Chromecast-built-in

Chromecast機能はGoogleの審査を通過・認定品でないと使用出来なくなっているようです。

この「Mi Box S」では使用出来ます。

Chromecastをお持ちの方はお馴染みの画面だと思います。

スマホ画面をキャストしてみる

試しにスマホの画面を飛ばしてみたところ、問題無く表示されました。

これで大画面で動画を視聴したりゲームをプレイしたり出来ますね。

この「Mi Box」があればChromecastを購入しなくても良さそうです。

 
 

アプリの位置を入替出来る

アプリの位置の入替が可能となっています。

リモコンの決定ボタンを長押しすると下の画面のようになり移動出来ます。

アプリを試す

いくつかの視聴アプリを試しました。

YouTube

YouTubeは最初から入っており問題無く使用可能です。

もちろん音声検索も可能です。

例えば「ヒカキンの動画を探して」と言えば一覧表示されます。

AbemaTV

AbemaTVは「Playストア」より検索して導入すると使用可能です。

起動して問題無く視聴出来ました。

TVer

TVerは「Playストア」より検索して導入すると使用可能です。

こちらも問題なく視聴出来ました。

 

現在は普通にプライムビデオが使用出来るようになっています。

NETFLIX

Netflixは最初から入っておりリモコンにもボタンがあるので起動OKです。

dアニメストア

dアニメストアは問題無く起動・視聴出来ました。

イマイチな点について

HDMI-CEC制御に不具合がある・テレビON時

設定項目の「CEC Control」より「CEC Switch」と「One key play」をオンにしているにも関わらず、テレビの電源を入れる・オン時に「Mi Box S」も一緒に起動してくれないという点です。

ちなみにテレビの電源を切る・オフ時は「Mi Box S」も一緒にオフ・スリープしてくれています。

最後に

Android TV Box「Xiaomi Mi Box S」をしばらく使用してみてのレビュー記事でした。

主な使用感をまとめると次のようになります。

まとめ
  • YouTubeは最初から入っている
  • 音声検索でGoole Homeのように使用可能
  • AbemaTVやTVer等はPlayストアより導入する
  • プライムビデオは現時点ではダウンロードできないが、ごにょごにょする事によって視聴可能となる(別記事)→標準対応
  • Chromecast機能がありChromecast本体が無くても同様に使用可能
  • アプリの位置の入替可能
  • HDMI-CEC制御の不具合がある→テレビ電源ON時

利用用途により次のデバイスを選択すると良いでしょう。

どれにする?
  • プライムビデオがメインの方は「Amazon Fire TV」
  • それ以外がメインの方は「Mi Box S

この記事より「Mi Box S」に興味や関心を持った方は購入を検討してみてはいかがでしょうか!

eachine ev100 fpv ゴーグル マニュアル

https://scraper.tokyo/blog/2018/06/23/eachine-ev100-720-540-5-8g-72ch-fpv%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%80%81%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B37-4v-1000mah/

FPVゴーグル Eachine EV100 スペック

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー

ゴーグルのタイプ 二眼式タイプ
瞳孔距離の調整 58〜64mm
内臓録画機能 なし
解像度 720 × 540
周波数範囲 5333Mhz-5945Mhz
バッテリー 7.4V 1000mAh(連続使用時間2時間)
サイズ 165mm × 76mm × 30mm
価格 20000円前後
その他の機能 FOV:斜め28°
アンテナ インピーダンス:50Ω
アンテナ ゲイン:3dBi
アンテナ コネクタ:RP-SMA
ビデオ フォーメイト:NTSC / PAL
AV IN / OUTをサポート
焦点距離/明るさ/コントラスト調整をサポート
ファームウェア アップグレードをサポート
電源入力:7.4V
低電圧:6.8V
作業温度 :-10℃-+40℃
AV入力と出力をサポート
外部HDMI to AVモジュールをサポート
外部DVRモジュールをサポート

録画できる機能はありません。

  「FPV DVR」という録画できる2000円くらいのデバイスをセットで購入すれば録画も可能になります。

FPVゴーグル Eachine EV100 セット内容

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー!使い方も解説

  • Eachine EV100 5.8G 72CH FPVゴーグル×1
  • 7.4V 1000mAhのバッテリー×1
  • 充電用USBケーブル
  • RP-SMAアンテナ3dBi×2
  • 英語マニュアル×1

FPVゴーグル Eachine EV100 開封


「5.8Ghz FPVゴーグル Eachine EV100」を開封していきます。


箱をあけると説明書とクリーニングクロスが入っています。
説明書は英語で記載されています。

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー!使い方も解説
その下にはFPVゴーグルが収納されています。

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー!使い方も解説
付属品はこんな感じです。

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー!使い方も解説
バッテリーは付属のUSBケーブルを使って行います。

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー!使い方も解説
ちなみにバッテリーは残量がわかるメモリつきです。

FPVゴーグル Eachine EV100 レビュー

値段が安く、重量もバッテリー込みで225g軽いです。

録画する「FPV DVR」を合わせても250g以内にはおさまります。
初めてのFPVゴーグルとしてもおすすめできる商品だと思います。

録画したい場合は「FPV DVR」をセットで購入

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー!使い方も解説
ドローンから飛んでくるFPV画像を録画したいなら、2000円しないくらいで「FPV DVR」というものが売っていますので購入しましょう。
ゴーグルとセットで13000円程度で販売されています。

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー!使い方も解説
バッテリーから電源を取り、ゴーグルの右側にある映像INプットと接続すればOKです。
「FPV DVR」の操作も特に難しくはありませんので、大丈夫です。

 ちなみに録画されるファイルは「avi」形式です。

ただゴーグルの配線が少しごちゃごちゃするというデメリットもありますが、そこまで僕は気になりませんでした。


付属のバンドでバッテリーだけまとめれば、

かなり売れていて評価も高い

価格が安いので初めてのFPVゴーグルとしておすすめできます。

電源スイッチはない

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー
電源スイッチはなく、本体にバッテリーを装着すれば電源が入るタイプのものです。
これはFPVゴーグルやドローンにもよくある方式なので、別に特別というわけではありません。

焦点距離、IPD(瞳孔間距離)の調整


焦点距離の調整は上の画像の14で調整します。
IPD(瞳孔間距離)の調整は上の画像の15で調節できるようになっています。

IPD(瞳孔間距離)とは、左目の黒目の中心から右目の黒目の中心までの距離のことを言います。
このFPVゴーグル「Eachine EV100」58〜64mmの間でIPD(瞳孔間距離)の調整が可能です。

この調整がうまくできていないと、画面が2重に見えてしまったりするので、ゴーグルを装着しながら調整していくといった感じです。

自分の場合このFPVゴーグルの場合最大までIPDを広げてちょうどよくなる感じでした。
ほんとギリギリ調節できたって感じですね。

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』使い方

Bandの変更

①ボタンの長押しでBand(バンド)の変更ができます。

Channel(チャンネル)の変更

①、②のボタンを一回押すごとにチャンネルの変更ができます。
モニーターに表示されます。

OSD表示のONとOFFに切り替え

①、②のボタンを同時に押すとOSD表示のONとOFFに切り替えることができます。

OSDとは機体の情報のことでです。ONにするとFPVのゴーグルの映像に出てきます。

レースバンドの選択

③のボタンを長押しすることでビープ音がなり3つのレースバンドを変更できます。

オートスキャンの実行

ビープ音が2回なるまで③のボタンを押すとオートスキャンが始まります。

外部AV入出力の切り替え

ビープ音が3回なるまで③のボタンを押すと「外部AV入出力の切り替え」を行うことができます。

画面の明るさの調整

③のボタンを前後に倒すことにより画面の明るさの調整をすることができます。

コントラストの調整

③のボタンを左右に倒すとでコントラストの調整をすることができます

FPVゴーグル Eachine EV100の外観

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5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー
カラーはブラックとホワイトの2種類用意されています。

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』レビュー

まとめ

5.8Ghz FPVゴーグル『Eachine EV100』は安くてコスパがいいので、人気があって評価も高い商品です。
気になる方はチェックしてみてください↓